姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
つまり、育児休業、介護休暇を取得するに当たって、職場の理解は広がっているが、他の職員の負担が増えるため取得しにくいと言えるのではないでしょうか。 こうした調査結果を踏まえ、育児休業取得率の向上を図るため、今後どのように対応しようとしているのかということです。
つまり、育児休業、介護休暇を取得するに当たって、職場の理解は広がっているが、他の職員の負担が増えるため取得しにくいと言えるのではないでしょうか。 こうした調査結果を踏まえ、育児休業取得率の向上を図るため、今後どのように対応しようとしているのかということです。
となっていくと、そこには当然費用負担というのが出てきて、今、国でもいろいろ協議されているのが、今、部活をしていただいている顧問の先生も兼業兼職なんかも自由にやっていけるとか、様々な幅は広がっていくと思うんですけれども、人件費であるとか会場費とか様々な費用が発生することについての予算要求は、今後、来年度に向けてやっていかないといけないと思うんですけれども、今の時点で来年度での予算規模とかその辺の概算は
実際この議会事務局のほうでもここの本会議の音声データというのをAIの議事録のシステムを使って翻訳しているというようなこともございますし、ほかの課のほうでは、外部の住民の方との打合せであったりとか、審査会とかの会議の場でも利用してるというようなことは確認しておりますので、徐々にではございますが、利用というのは広がってるかなと思います。
そういったところに通う習慣のない家庭は無縁のままとなってしまい、格差は広がります。 地方都市ほど公的な支援がなければ、身体的文化資本と言われている格差は広がりやすい状況にあります。 また、集中力や忍耐力、やり遂げる力、協調性など、測定が難しいけれど、知識や思考力を獲得するために必要とされる非認知スキルと言われる能力を高めることが重要です。
今回のコンビニ交付を導入することで窓口交付、それからコンビニ交付という選択肢は広がる一方で、身体的事情により行くことができないという方に対しまして、本人確認については直接その場でさせていただくという形でセキュリティーは保っていきたいと思っております。 以上です。 ○穐原成人委員長 他にございますでしょうか。 丸谷委員。
尼崎だけじゃなくて大阪の泉南もそうですし、それから、働いていた人だけじゃなくて、周辺地域の人とか家族の人とかの暴露もそうですし、工場に出入りをしていたそういう人たちをも巻き込んで、このアスベストの問題は広がっているという状況の中で、今、患者家族の人たちが言っているのは、やっぱり救済から補償にきちんと切り替えてやっていってほしいということなんです。
どんどんこの構想なり夢は広がるんですが、先ほど市長の答弁させてもらったように、できるだけ市としては既存の施設を活用して、できるだけお金をかけない形で整備をしたいというのが第一ですので、第1段階、第2段階というような形でのことになるかもしれませんが、現在そういう形で検討させていただいておる状況です。 以上です。 ○議長(小畠政行君) 7番、安井博幸君。
それは広がっていくという予定はあるんでしょうか。 ○議長(河野照代君) 岡本浩一理事。 ○理事(岡本浩一君)(登壇) すみません、今こちらでその細かい内容までは承知しておりません。ですから、こういう野添コミュニティセンターの方々がこういうふうな形で地域のためにやっておられますので、そういった力もどんどんとお借りしながら広がっていったらなというようなことで考えているところでございます。
◆問 議案第37号の辺地の件について、令和3年4月1日現在という説明であったが、今後人口が減少していく中で基準を満たすと、辺地のエリアは広がる可能性があるということなのか。 ◎答 辺地にはいろいろと要件があり、人口要件では地域の中心を含む5平方キロメートル以内に50人以上の人口を有することというものがある。
ロシアによるウクライナへの侵略については、国同士が侵略し合ってはいけないとされている国際法にも、国連憲章にも反するものであり、日本でも衆議院でロシア軍による侵略批判決議を採択されたほか、他の自治体にもその動きは広がっており、香美町としても、誠に遺憾であると考えております。平成22年9月15日には、議員発議により、核兵器廃絶平和のまちを宣言しております。決議文の内容でございます。美しい山、川、海。
特に議員おっしゃいました中では巣ごもりDXステップにつきましては初級、基礎、それから上級、こういうもの3つに分かれて、巣籠もりですから家に居ながらにしていつでも無料で研修を受けるということで、幅のほうもAI、デジタルサイエンス、クラウド、IoT、セキュリティ、ネットワーク、コンピューターシステムとか様々な分野にデジタル分野は広がっておりますので、こういったものをぜひ今後も活用していただけるように我々
計画が知らされるようになると、地域住民が主体となり学習会や住民集会を開くなど、運動は広がりました。「夢前町に産業廃棄物最終処分場を造らせない。」と各自治会が動くなど、15万筆を超える署名が集まり、夢前町の自然を愛する会を中心とする住民の皆さんが、処分場建設反対を姫路市に対して強く申し入れました。
地域にも学校にも両方にメリットがあるという状況で活動していかないと活動は広がらないし、深まらないと考えています。学校の持つ力、それから子どもたちの持ってる力を地域の中でも生かしていけるように、地域とともに今後新たな活動等も含めて研究してまいりたいと思っております。 ○議長(小川忠市君) 廣畑君。
今、小康状態で、昨日、お二人ですかね、陽性者が出たので、ちょっと一瞬、ドキッとしましたけれども、かなり世の中、小康状態でちょっと緩んでいるかなというそういう印象も受けるところがありまして、今後、年末に近づいていくとさらに人の流れが大きくなってくると思いますし、一瞬にして感染は広がるだろうと。
その方が言うておられるのは、放置したら感染被害は広がるということで、伝染病という認識が薄いっていうことなどによって、行政の担当者が防除に消極的となる傾向があるというようなことも指摘されておられます。
松尾湿原の保全活動、環境学習の中の大きな位置を占めていると思いますし、最初にこれどうなっていますかというのを質問して、後、資料をいろいろ見て、そういう団体の方の中の活動にも入っているということであり、連携を取っているということでもありましたので、喜ばしいことだと思うし、30年ぐらい前に比べると、物すごく場所的には広がっているというかそういう整備がなされてきたからこそであるし、そこでのハッチョウトンボ
支援内容としても福祉サービスや障がい者や病状の理解に関する支援なども全て含めて2万4,899件というのは、これがどのようによかったかというのは分からないんですけれども、もう少し今年度には広がってきているのではないかと思いますけれども、今年度の様子は、分かる範囲で何件とかいうのは分かりますか。 ○藤岡 委員長 坂田基幹相談支援センター担当課長。
利用は広がったのでしょうか。また、認定されると月額2万7,350円支給されます。受給要件に当てはまる要介護4・5の方は多いと思われますが、現状をお聞きします。 2点目、要件の1つに在宅とありますが、自宅のほかにグループホーム、ショートステイ、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅利用者は対象となるのでしょうか。
交通空白地・不便地域面積の減少率を、2020年、100から95にということで、123平方キロメートルというふうにありましたけど、これしている間にもその面積は広がっちゃうんじゃないかなというふうに思います。 より一層の努力が必要だというふうに思います。ぜひ、この計画について、いや別に95%じゃなくてもいいんです。もっと減らしてもらっても、もう全然いいんです。
面積は広がったんですけれども、人とコミュニケーションを取るツールが増えてきた。さらに、いいわけではないんですけど、人口も減ってきた。より町をコンパクトに、一つの目標を掲げるために、町民、行政が一緒になる、まさにチャンスのときなのではないかと思うんですけども、その辺いかがですか。